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【レズビアンとは】
同性の女性を恋愛や性愛の対象ととする女性のこと。憧れの対象として他の女性に惹かれる女性を指す場合も含まれる場合があります。
【レズビアンのシンボル】
女性を表すライラック色の♀が2つ絡まった形がレズビアン女性同士の結びつきを象徴するシンボルとして使われます。
【レズビアンのシンボル色】
ライラック色(薄いスミレ色・薄紫)がレズビアンのシンボルカラーです。
【レズビアンの語源】
古代ギリシャ(紀元前625年-570年)に同性女性との性愛を謳った女流詩人サッフォーが生まれそして住んでいたレスボス島(Lesbos:小アジア半島西岸に近いエーゲ海の小島・ギリシャ領)に由来しています。
【ギリシャ以外での女性同性愛】
レスボス島以外でも古代スパルタ、古代中国、平安時代の日本、中世アラビアのハーレム、中世ヨーロッパなどでレズビアニズム(女性間の同性愛)に関する文献が残されています。
【統計に見る女性同性愛】
アメリカのある統計(2002年)によると、15歳から44歳の間の女性で「過去一年に同性との性的な関係をもったことがある」と解答したのが4.4%、そして期間を区切らずに「これまでに同性との性的な関係をもったことがあるか」との問いに「ある」と答えたのが11%という結果が出ました。すなわち、10%前後の女性がレズビアン体験あり、ということになります。
【レズビアン同士の結婚が認められている国】
2008年現在:オランダ、スペイン、ベルギー、カナダ、南アフリカ、ノルウェイ(2009年1月1日から)、アメリカ・マサチューセッツ州、、アメリカ・カリフォルニア州などで女性同士の結婚が認められています。
【レズビアンセックスの特徴】
レズビアン同士のセックスは(1)局部だけに集中することなく、お互いの全身をくまなく使うこと(2)丁寧にゆっくりと時間をかけて楽しむこと、の2つが特徴です。
頭から足のつま先までのあらゆる部分を抱きしめること、体のあらゆる部分へのキス、そして愛撫などに平均で90分かけてセックスを楽しみます。これは異性間セックスの平均時間である20分を大きく上回ります。
じっくりと時間をかけて楽しむセックスなので充分に性的な刺激を受け、欲情のレベルも高く、その結果として複数回のオーガズムに達します。また男性と違って、「射精したらおしまい」ということがないため、絶頂に達した後にも延々と行為が続行します。
【相互自慰行為】
一般に思われているようなお互いの局部に指を挿入し合っての相互マスタベーションは少なく、片方が相手の局部に指を2-3本入れ、そして親指でクリトリスを刺激する性愛行為がよく行われます。この際、自分の股間に相手の太腿を挟み込むようにして自分の股間への刺激を得ます。
【局部すり合わせ】
お互いの股をすり合わせるように接触さ、腰を使って摩擦を楽しみます。このまま絶頂を迎えるまでこの「擦り合わせ」を続けることもありますが、大半はプレイの一環としてこのテクニックが用いられます。
【オーラルセックス】
一方が他方の性器に口で刺激を与えるオーラルセックスがレズビアンのセックスではもっとも一般的です。
【ディルドー:張り形】
性具の貼り形(dildo:人工ペニス)もよく使われます。実際に張り形の歴史は古く、新石器時代(1,2000年前)にまで遡ると言われています。古代中国の遺跡からも発掘されています。
装着ベルトの穴にディルドーを通して、それをリングで固定します。装着ベルトの台座(基部)が男役のクリトリスを刺激する構造になっていて、相手に挿入してピストン運動をするたびに自分も性的な快感を楽しめる工夫が施されています。
【レズビアンセックスの教える快楽】
たっぷりと時間をかけてお互いの全身を味わいつくすレズビアンの性愛テクニックは異性間セックスにも応用できる官能のお手本と言えます。
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